警告表示の件、了解しました。
これより別の話しです。
宇宙全史動画499(2025/05/03)に於いて非公開情報が公開されるという発表がありました。
非公開情報権利者の条件を調えての待機していた者にとってはなかなか感慨深いものがあります。
すみやかな公開、よろしくお願いします。
2025・7・20
潤 様
いただきましたお便りにつきましては動画で順番に回答させていただきます
SO&SO
最近このサイトにアクセスすると警告表示が出ます。次のようなものです。
セキュリティ警告
このサイトのセキュリティ証明書には問題があります
読み込みを中止しますか?
サイトのアドレス
https//mangetu.xyz/
証明書を表示 続行 中止
いつもはかまわず続行を押します。そうすれば普通に使えるようにはなります。
証明書の表示を押してみますといろいろ出てくるなかに有効期限があり2025/06/07とあります。これと関係ありますか。
古いサイトを参照しているのが原因となります
現在の正しいURLは、
https://mangetu.mandarake.co.jp/
になります
自動的に転送されるように設定していたのですが、ドメインの証明書の有効期限が切れたために転送されない状況になっていましたので、古いURL(mangetu.xyz)でアクセスしても、新しいサイトに自動的に転送されるように、再度設定しておきました
よろしくお願いします
古川さま 目風さま みわさま 月詠之大神さま
宇宙全史に携わっておられる皆様
いつもありがとうございます。
2024年末ごろに宇宙全史会員に関する質問をしたところ
動画でお返事頂けるとのことでしたが
25年7月15日現在でも、まだご返答待ちの状況です。
せめてお返事を頂いてから、次の質問をと思うのですが
最近5~6月ごろから
「いじめられて黙ってちゃダメ」と繰り返しご教授いただいている事が
(動画503や、ユートピアまで3277日・3278日など)
私が陥っている現状とピッタリでしたので
この度質問を重ねさせて頂きたく思います。
【質問】
やり過ぎない、まっとうな「抵抗」とは何でしょうか?
「ここを超えたらアウト」という一線は
何を、基準とすればよいでしょうか?
これが分からないので、下手に動けない部分があります。
敵なら無条件に殺してOKというわけではないだろうし
他者を強制・コントロール・支配するのもよくないし
何がカルマとなってしまうのかよく理解はしていないしで。
生き残りたい、幸せになりたいという思いは大事なのだけど
他者を蹴落すのはよくない。
では、どこまでなら貫いてよいのか?
ユートピアまであと10年を切った今
混乱の真っ只中だと思いますが
この時期だからこそ、周囲とはどう付き合ってゆけばいいのか
ご教示いただければと書かせて頂きました。
これからさらに混乱極まっていくであろう世界は、もはやまるで想像ができませんが
武力の行使もやむを得ない状況になるかもしれません。
毎日暑さが加わり大変なか恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
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私の住まいが、共同寮やシェアハウスのような場なのですが
そこの隣人からいじめられてます。
相手は頭が良く、手段も目撃者や証拠の残らないものばかりで
周囲も味方に付けています。
もちろん「止めてほしい」と要求して
最初は自分で対処しましたが、増長する一途なので
物証がないなりに、周囲に実態を説明しました。
目に見えない現象ですと、やはり信じてもらいづらいのが現状です。
そして周囲も、いじめっ子に情を傾けている?甘やかしている?ようなので
こちらが組織から去るしかなさそうです。
平和に共存できるのがもちろん一番なのですが・・・。
いじめっ子には
・全くの無視。 反応を一切、返さない。
・ヘタな対抗はしないが、理不尽な命令は拒絶して黙って相手から離れる。
相手のまっとうな言い分にだけ理解や共感、賛成を示すが必要以上には関わらない。
また、相手の境遇にも理解は示す。
・非暴力を貫いて「あなたの行動は不当だ」と言葉や態度で積極的に反抗。
・相手にやられた事だけを、やり返す
(1発殴られたら、こちらも1発だけ殴り返す。それ以上はやらない)
良心が痛まない範囲内で、上記のパターンを実践してみましたが
いずれも、泥沼になってしまいました。
寮の隣人なので、ひとまず距離を取ろうと違う部屋に移っても
なぜか、第三者である大家の意向で再び隣人となりました。
生活の場そのものまで侵攻されてしまっているので、
次の行き先が見つかるまでの間だけでも、どうにか撃退しないといけません。
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まったく境遇の低い私が認識できるだけでも
会社の運営、従業員の方への再レクチャー?から
宇宙前史関連だと、漫画や動画の制作に質疑応答
サイトおよび会員サイトの運営や管理で
とてもお忙しそうで大変そうです。
計り知れないながらも、公にされていない御苦労も多数おありかと推察します。
色々質問したいと思うのですが
いつも、こちらに書き込むことに気が引けてしまいます。
私も何か役立てるといいなと思うのですが
私は頭脳も社会的能力も劣った存在ですので
直接お力になることは難しいと思いますが、せめてお祈りで何かしらのお役に立ててましたら幸いです。
2025・7・15
いつも大変ななか、本当にありがとうございます
前世からのこじれた因縁を持つ相手ですね
このままでは執拗に関わってきます
物理的に離れるのが一番の対策ですが
それが困難な場合には何をされても
感情を表わさず無視をするのが相手に有効です
反応を少しでも見せると
そこに干渉する隙を相手に与えてしまいます
全て無視を貫くを徹底して下さい
あなたを気遣わない相手に気遣う必要はなく
理解をしようとか、理解を得ようという段階は
終わっています
あなたを大事にしてくれる人だけに
焦点を当てて下さい
これは我儘ではなく当たり前の主張です
相手のエゴに忖度する必要はありません
緊急を要することでしたので
動画ではなく、ここに掲載しました
お祈りと平静さ
常にお忘れなく
目風
目風様、古川先生、動画554〜559での回答ありがとうございました。
数式を読むのが苦手で悪戦苦闘していた中、無理やり出したのでおかしな回答になっていたようです。
日本科学情報の動画はさっそく見させていただいています。
最近はAIを使って数式をコンピュータのプログラムに変換する方法を試しています。
プログラムは本職でやっていますのでこれである程度、数式を読めるようになりました。
動画で潜在意識と認識の関係など新しい情報がありましたのであらためて整理して考え直します。
以前、お話しした虚空蔵東京本エベレストの感想の続きです。
最初に1924年にエベレスト登山中に死亡したジョージ・マロリーです。
「宇宙全史による解明」によると第2ステップに到達していた時点で酸素ボンベがなかったそうですが
後に登頂に成功したヒラリーとノルゲイがキャンプに戻る時まで酸素ボンベの残量を調整していたことを考えると
この時点でマロリーとパートナーのアーヴィンが生きて帰ることは不可能だったと思います。
マロリーが死ぬ覚悟で、登山経験が浅いアーヴィンを巻き添えにしても構わないと考えて
アーヴィンをパートナーに選択したと考えるとちょっと怖くなりました。
本来のマロリーはエベレスト62ページにある通り、1922年のサミット・アタックでは
先に進むよりもペースが遅れた仲間に合わせる仲間思いのいい人だと思うのですが
そのマロリーを変えたのがエベレスト115ページにある
「祖国の威信をかけた登山家としての自分(作られたエゴ)」だと思いました。
次に結核を断食と祈りで治したあと信仰心から1934年に一人でエベレスト登山に挑戦して死亡したモーリス・ウィルソンです。
最初に日本語で書かれた石一郎 著:標高八八四〇メートルを読みました。
本は面白かったのですが内容の大半は創作だったので次に虚空蔵東京本エベレストで紹介されている
デニス・ロバーツ 著:I'll Climb Mount Everest Aloneと
エド・シーザー 著:The Moth and the MountainをAI翻訳を使いながら読みました。
著者ごとにウィルソンの人物像が異なるのでとりあえず本に書かれている彼の登山日誌から人物像を考察すると
彼の揺るぎない信仰心は素晴らしいです。しかし自分の失敗を認めず他責思考なところがあります。
例えばアタックの失敗を天気のせいにする、または前年の登山隊のせいにするなどです。
彼はアタックが失敗した後はなりふりかまわず、一人では無理だと悟ってシェルパに同行を要請し
粗食がダメだとわかると以前の登山隊が残した食料をたくさん食べてまで登山を続行します。
最後はシェルパに同行を拒否されてそれでも一人で登山を続ける姿は
虚空蔵東京本エベレストに書かれている「魔性の山」「ローレライみたい・危ないけど行ってしまう」の通り
エベレストに取り憑かれてしまった姿だと感じました。
1953年にエベレスト初登頂したヒラリーとノルゲイです。
エベレスト初登頂時の記録フィルムと再現ドラマで構成した映画「ビヨンド・ザ・エッジ」を観ました。
この映画で気づいたのですが虚空蔵東京本エベレスト116ページにある山頂で旗を持っている人物はヒラリーではなくノルゲイでした。
この映画で私にとって一番インパクトがあったのはヒラリー自身が生い立ちを語っているシーンの
「よく親父に刃向かったよ」「結局 納屋に連れていかれて殴られたものだ」
「決して謝らなかったことを誇りに思っている」「自分が悪い時もね」
というセリフです。親に潰されず自分の信念を曲げない姿に感心しました。
またヒラリーの自伝でもエベレスト登頂後、彼の発言は注目され、色々物議を醸しますが
「ときにはどっちつかずの友好を保とうとするよりは、はっきりと意見を述べて批判に耐える方がよいと思うこともある」と
語っています。実際、彼は富士山登山後、ゴミの多さに苦言を呈していました。
彼の自分本来のエゴの強さが作られたエゴを寄せ付けなかったのだと思います。
だからと言ってわがままではなくエベレスト登頂の時はルート開拓を積極的に行っていますし
サミット・アタックの時はノルゲイの不調に気がついて酸素マスクの不備を取り除く気遣いもあります。
またエベレスト・ビュー・ホテル建設も当初は反対していましたが会社との話し合いで意見を変えたそうで
思考の柔軟性もあり「洗練されたエゴ」とは彼のような人のことだと思いました。
ノルゲイも登頂後に色々な誘惑があったことが彼の自伝に書かれていましたが
遠征隊隊長のジョン・ハントや初代インド首相のネルーの助言に素直に従い誘惑を回避していました。
彼の両親はチベット人ですが若い時にネパールやインドで暮らしていたため国家の縛りが緩かったでしょうし
また信仰心からの恩寵があったのだと思います。
虚空蔵東京本エベレスト118ページにある
「前回の「武蔵」の時は、世界(或いは人類)が武蔵を選んでいました。
今回空行母神がこの2人を選択した理由を、皆さんはよくよくお考えになって下さい。
それは単純に2人が民族や社会のために尽力したという事ではなく「エゴ」という観点から観賞すると、
見えて来るものがあるかもしれません。」の回答です。
「20年後世界人口は半分になる」24ページに「自分の思い・価値観がないと引きずられてしまう」
「これからの地球で生きていくには、自分の思いというものがないと生きていけないようになっています。
他人の価値観ではなく、自分がどうしたいのか、何が好きなのか、どう生きたいのかというのをしっかりと
持っていないと、他人の価値観で染められている人というのはその存在が薄くなってしまうのです。」とあります。
エベレストも「自分の思い」をしっかり持っていないと山の持つ欲望や魔力に取り憑かれます。
20年後の世界に残るためのエゴがどのようなものかを明示するためにエベレスト初登頂があったのではと思います。
「20年後…」の78ページに「「世界の反転」は、ほぼ100年前から徐々に準備されていたようでした。」とありますが
エベレスト登山が具体的に計画されたエベレスト委員会が設置されたのは1920年の約100年前だったのは
偶然ではないと思います。
最後に剱岳を登った行者の話ですがいい話だなと思い剱岳を登ってみたいと思いましたが
YouTubeの登山動画を見るとあまりにも過酷なのですぐに諦めました。
行者は高下駄をなんば歩きで歩いていたそうですが
いつか御祭舟動画やアニメでなんば歩きやなんば走りのフォームを解説していただければ幸いです。
2025.7.17
クロハバキ様
いただきましたお便りの内容につきましては順番に動画で回答させていただきます。
SO&SO
動画の宿題「どうしたら三種の神器の剣を取り戻せるのか?」
ようやくピンと来ました。
自立することです。
「自分のことは自分でやれ」です。
ここまで書いて、他の人の回答を見てみますと、何日も前にこの答えを書いてる方がおられますね。やはり真面目に勉強されてる方は違います。
私などは生活の営みにほとんどのエネルギーを使ってしまい、なんとも情けない。
社会的にも未熟で、これまで自分に閉じこもってきた分、いい年になってから学びなおしです。
エゴを洗練させて、勉強に回せるだけのエネルギーを確保したいところです…。
2025.7.17
いくと 様
いただきましたお便りの内容は順番に動画で回答させていただきます
SO&SO
目風様、
朝日の効用についてご丁寧に解説いただきありがとうございました。一日を始めるにあたって浄化作用等があること理解しました。
6月20日の夏至を過ぎ、大きな変化が起こりつつあることを感じています。本日も参議院議員を選ぶ選挙があり、日本人も変化を求めているように見えます。
個人的にも夏至以降少しだけエネルギー量が増えたような感覚で例えば日頃から軽い筋トレをしていますが、扱える重量が増加したこと、運動時身体が軽く感じることがあること、普段ならやらないこともやってみようと思うことなどです。ただ調子に乗って無理をしがちになることもあり、より慎重に丁寧に行動することも大事だと思っています。
何か変化が起こりそうという感覚で、いよいよ20年後の世界に向かって急激に世界が動き出したのか?覚悟してのぞむべく気持ちを引き締めたいと思います。
今後も引き続きタイムリーなご指導よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
2025・7・20