宇宙全史 Q&A 1

あゆく
ID : 69972191247

いつも学びをありがとうございます。
「宇宙全史動画504回 アメリカの良心」について質問です。
トランプ大統領の調査要求を拒否した大学についてですが、初めて拒否したのはハーヴァード大学ではないでしょうか?よろしければご確認よろしくお願いいたします。

2025・5・9

あゆく様

『あゆくさんのおっしゃる通り間違いでした、申し訳ありません』と申しておりました。

SO&SO

SO&SO
ID : 593696089

H・K様

お世話になっております。
今回含め2度、会員募集に関するご案内メールをお送りしておりますが、
届いているかの確認のためご連絡させていただきました。

もしまだお手元に届いていない場合は、
ご登録いただいているメールアドレスに誤りがある可能性がございます。
お手数をおかけしますが、今一度ご確認いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

2025・5・8

shin
ID : 559849963876

SO&SO 様

現在、動画宇宙全史は501、502が加わって予告動画の番号より2つづれている、ということでしょうか。

2025・5・7

追加収録により動画が2本追加となっておりますため、過去の掲載分からは2本分ズレが生じております。

SO&SO

2025・5・8

スーザン
ID : 644546135465

目風様、みわ様

日々様々な方向から世界の真実を開示して頂き誠にありがとうございます。いつも大いに学ばせて頂いております。

また、つい先日も動画483~にて大変興味深いご回答を頂き誠にありがとうございました。頂いたご回答以外にも掲示板のQ&A2にて存在と非存在についての詳細や、「我々はシールドされた時空間に存在する」という事実を取り上げてご解説頂き、こちらも非常に興味深く拝見させて頂きました。

特に太陽系のシールドに関しましては、「直径約1000光年の広がりを持ち」「内部の星間物質の密度は、銀河系の平均と比べて約10分の1と非常に希薄」かつ「高温のプラズマで満たされている」という観測結果により科学的にも検証されているという事実を知り、大いに驚くと共に、宇宙全史の内容がより具体的に感じられるような気が致しました。

こちらの内容に関しましては、今後動画にてご解説頂けるとのことでありますが、宇宙全史の具体的な理解をさらに深めていきたいと思い、本日あらためて質問を投稿させて頂きました。

以下の質問では、理解不足な天文学の知識をAIで補いつつまとめさせて頂いたため、的外れな部分も多いと思いますが、本日も何卒よろしくお願い申し上げます。


[1. 宇宙全史1で開示して頂いた情報について]

太陽系を囲むシールドが張られた経緯に関しまして、宇宙全史1, p.85にて、3億6000万年前にJUMUの不手際があり、その修正のため太陽系創造の時期(4579億年前)まで遡り実行されたとご解説頂いておりますが、このJUMUの不手際とは恐竜人間プロジェクトから派生した様々な不具合が相当すると考えてよろしいのでしょうか?

恐竜人間プロジェクトに関しましては、JUMUの一部やエホバ・エルランティ・プレアデス系のΦという存在が関わっており、恐竜人間が初めて地上に降ろされたのは3億6583万年前(宇宙全史1, p.301)であると理解しております。

しかしながら、例えばエルランティが地球に到着した時期は3億6572万年前であり、時系列的にはすでに恐竜人間が地上に存在していることになってしまうため、そもそもエルランティが恐竜人間プロジェクトに関わるのは因果律的に不可能と思われてしまいますが、この点に関しましては、私が事象を直線的な流れでのみ考えているため、ややこしく感じてしまっているということなのでしょうか?

そもそも同プロジェクトでは、様々な時代から優秀な遺伝子のサンプルを採取するため無許可で地球の時空をいじってしまい、宇宙が相当危機的な状況に陥っていたと教えて頂いておりますので、この程度の矛盾は誤差の範囲のようにも感じられますが、自らが存在しなかった過去にまで干渉して地球を大変な状況に追い込んでいたというトンデモない人がいて、そしてその事実を私自身がボーっと見過ごして何も知らなかったという現状に、大いに考えさせられるところがございました。

また、Q&A2にて再掲して頂いた宇宙全史1の序文にもありますように、シールド内部には太陽系以外のものは何も存在しておらず、太陽系以外の宇宙の星々(実は幽界や霊界などの次元が異なる世界と同じもの)が見えているのは、そのように操作されているためであるとお教え頂いておりますが、これは、現状はまだ無理であっても、人類が相応の認識レベル・解像度を獲得した際には見えるであろう像を、現在でも知覚出来るように変換して見せて頂いているという理解でよろしいのでしょうか?

もしそうであれば、局所バブルに関しましても、人類が本来の構造を見出したというよりは、変換された情報を観測することで、本来知覚できないシールドの実像を(ある程度の正確さをもって)イメージすることが出来たということなのでしょうか?


[2.局所バブルの形成時期と大きさについて]

局所バブルの構造に関しましては、観測結果により「内部の星間物質密度は低いが、高温のプラズマで満たされており直径約1000光年の広がりを持つ」と予想されているとのことであり、まさに太陽系を囲むバリアとして機能していることが伺われましたが、同時に銀河系内部に特殊な構造が形成されているのではないかと感じました。

銀河系内部にこのような特殊空間を形成することは、宇宙のエントロピーを低下させる事象であると考えてもよろしいのでしょうか(生命の干渉なくして勝手には起こらないと考えてよろしいのでしょうか)?

また、このような特殊環境がどのように形成されたのか、AIに聞きながら調べておりましたところ、観測結果から局所バブルは、1000万年前~700万年前に、10回以上の超新星爆発により形成されたと考えられていることを知りました。

しかしながら、太陽系のシールドは約4579億年前に形成されたものであるため、この時代の出来事が我々の認識レベルを遥かに超えた神代の出来事であったことを考慮に入れましても、高々1000万年前どころではなく、億年単位の長期間に渡って存在してきたと思われますし、また超新星爆発がバブル内部という限定的な時空で10回以上頻発しているという想定に関しましても若干の疑問が生じました(もちろんシールドの大きさに関する疑問もありました)。

この点に関しましても色々と調べてみたのですが、その中でQ&A2にてご解説頂いた「バブルの膨張によって周囲のガスが圧縮され、バブルの表面では新たな星が形成されやすい環境が生まれている」という点が鍵になっているのではないかと感じました。

まず、AIに色々と伺っておりますと、次のような回答が得られました;

① 現在の低密度な高温プラズマ状態を維持できるのは1300万年ほどであり、それ以降はバブル構造を維持できなくなってくる

② バブルの表面ではO型やB型主系列性と呼ばれる高エネルギーかつ大質量の恒星(寿命は数百万年と非常に短く、寿命が来た際には超新星爆発を起こす)を形成しやすい環境にある

まず、①の回答から、このバブル構造(低エントロピー状態?)を億年単位で維持するためには、
何らかの形でエネルギーを外部から取り入れる必要があるのではと考えました。そしてその際に②の回答にあるO型やB型主系列星が起こす超新星爆発のエネルギーが使用されるのではないかと考えました。ただし、この超新星爆発はバブルの中心部ではなく「表面」で形成されたO型やB型の大質量星が引き起こすため、実際には別のバブルを形成する可能性が高いのではないかと考えました。

以上の考察から、

4579億年前に超新星爆発が群発し、初期バブル(バリア)が形成される --> 太陽系がその中に移動する --> 移動先のバブル表面に形成された寿命の短いO型やB型主系列星が、元のバブル崩壊前に超新星爆発を起こし、バブル表面に新たなバブルがいくつか形成される --> そのうちの一つに太陽系が移動する --> 移動したバブル表面でO型やB型の恒星が超新星爆発を起こし、新たなバブルがいくつか形成される --> そのうちの一つに太陽系が移動する... 

というサイクルを延々繰り返してきたのではないか、したがって結果的に太陽系は何億年にも渡り異なるバブルの中を次々と移動しながら銀河系内部をグルグル周回してきたのではないかと考えました。

このように考えますと、太陽系にとっては現在の局所バブルのみではなく、何億年も前から形成されてきた多数のバブルの連結体が一つ大きなシールドとみなせるため、直径10万光年(= 銀河系の直径)というシールドの大きさと、4579億年前というシールドの形成時期に関しましては、まさしく宇宙全史の内容と一致するのではいかと感じました。

想像力を大きく膨らませて以上のように考察させて頂きましたが、このような想像により少しでも真実に近づくことは出来ておりますでしょうか?


[3. 局所バブルが地球環境に与える影響について]

局所バブル内部の性質(高温のプラズマで満たされつつ星間物質の密度が低く保たれている)について詳しく調べておりますと、局所バブル内部は

・ 宇宙線やX線が生命に与える影響が適度に緩和される

・ 星間物質(彗星・隕石等)との衝突確率が低く抑えられる

・ 可視光線が吸収や散乱されにくく宇宙観測がしやすくなる

という要件を満たし、知的生命体の進化を促す上で非常に適した環境になっている可能性があることを知りました。

一方、宇宙全史1, p.358~359において、白亜紀末の大絶滅後、6432万年前に人類が降ろされてからムー文明(450万年前)までの間は、特別高度な文明やイレギュラーな出来事は発見されていないとお教え頂きました。こちらの情報から、約6000万年もの長期間にわたり緩やかに進行してきた人類史が、450万年前あたりで大きく回転し始めたような印象を受けました。これは局所バブルが1000万年前~700万年前に形成され、太陽系がその内部に進入していったことで進化に適した環境が整えられたためであると考えてよろしいのでしょうか?

ムー文明の急速な発展を考えますと、恐竜人間プロジェクトの贖罪のためJUMUがそのように意図したことが大きかったような気もしておりますが、時期的な整合性があったため、特に現在太陽系が侵入している局所バブルの環境(低密度・高温のプラズマ)が、文明の発展を促す上で少なくない影響を及ぼしていたのではないかと考え、上記の質問をさせて頂きました。

本日お伺いしたい質問は以上となります。どうぞよろしくお願い致します。


最近は御祭舟・裏御祭舟や虚空蔵東京本そして宇宙全史動画等々、大変ディープな情報を無制限に伝えて頂いており、非常に有難く感じております。

私自身は読者として拝見させて頂くだけでも十二分に楽しませて頂いておりますので、それを創造しておられる目風様、古川先生は(大変なご苦労はありつつも)日々人間では決して味わえない充実感を得ておられるのではないかと想像し、大いなるロマンを感じております。

私もいつかまともな探求を数学で表現出来るようエゴの管理(食欲・性欲・睡眠欲の管理)をよくよく怠らず精一杯精進して参りたいと改めて強く思いました。

まったくもって不甲斐ない身でありますが、今後ともご指導どうぞよろしくお願い申し上げます。

本日も誠にありがとうございました。

2025・5・5

スーザン 様

いただいたお便りに関しましては動画で順番に回答させていただきます

SO&SO

2025・5・5

月並み
ID : 871009459085

本日(5/3)に解禁された御祭舟外伝三第十三話、有料100円となっていますが、表紙の画像をクリックしたらそのまま読めてしましました。
以前まとめ買いはしていますが、まとめ買いで読める分はもう過ぎていると思いますので、ご確認いただけますでしょうか。
購入していないのに読めていたのであればお支払いしますので、ご対応よろしくお願いいたします。

2025・5・3

月並み様

お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。

御祭舟外伝三 第十三話につきまして、表紙画像からそのまま閲覧できたとのこと、ご確認いただきありがとうございます。

ご安心くださいませ。月並み様には「まとめ買い(ボヘミア6冊分)」をご利用いただいており、そのご購入分に第十三話も含まれておりますため、今回の閲覧は正規のご利用範囲内となっております。

お支払いの必要はございませんので、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
また、宇宙全史内での𝝿の残高確認機能も、もうすぐ追加されます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

SO&SO

2025・5・4

くりうひろこ
ID : 9319710486

目風様 古川様 スタッフの皆様

毎日動画配信をいただきまして、ありがとうございます。

本日はご存じかもしれませんが、お伝えしたいことがございます。
新聞記事についてとなります。

4/28の日本経済新聞夕刊8ページ
『なるほど!ルーツ探検隊』に

中野サブカル聖地、元は高級住宅
「まんだらけ」開業が転機に

という記事がございました。

下記はWEBの記事となります。
https://www.nikkei.com/columns/wappen_44Gq44KL44G744Gp77yB44Or44O844OE6Kq_5p-76ZqK

古川会長が1980年に開業されたことが記載されてます。

記事の一行となりますが
「やがて、まんだらけは建物内で増殖する。」
とありました。
まさに天海大僧正からのお導き(土地にまつわる)であられたかと。

別件となりますが、本日5/1の動画(宇宙全史497今後の宇宙全史の展開)も拝見させていただきました。
お話のなかで自分の名前をお呼びいただきまして恐縮でございます。

私事、先日信濃町駅辺りから裏参道を歩き、明治神宮へお参りをし参宮橋に向かって歩きました。
拙い表現ではありますが本殿から参宮橋への道の空は広く、空間が広がっていました。人通りも少なくひとときではありますが空間を独り占めしているような感覚を得ることができました。
また近日中に裏参道からお参りをし今度は参宮橋辺りを散策したいと思っております。

2025・5・2