御祭舟のExhibition Spin-Off3 Episode 13の修正点を別添のとおり纏めてみました。
私の把握している動画の回答状況も添付しました。
2025・7・10
shin様
御祭舟のExhibition Spin-Off3 Episode13の修正点につきまして、丁寧におまとめいただきありがとうございます。
いただいた内容を参考に、こちらで必要と判断した箇所について適宜反映させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
SO&SO
SO&SO様
早速お返事をいただきありがとうございました。
通販サイトを確認しましたところ住所は変更後になっていました。住所の変更箇所は、最後の部屋番号のみの変更です。わかりにくく失礼しました。
宇宙全史会員、35部品の変更をよろしくお願いいたします。
2025・7・7
Kazu様
ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。
部屋番号のご変更につきまして、こちらの確認が漏れておりました。失礼いたしました。
新しいご住所確かに承りました。
「宇宙全史会員」および「御祭舟三十五部品」の登録情報も、ただいま反映させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
SO&SO
SO&SO様
お世話になっております。
近くに少しだけ引っ越しをしましたので、宇宙全史会員情報の住所変更手続きについてお教えいただけますでしょうか。通販サイトの住所については既に変更済みです。35部品についても住所変更等が必要でしたら、ご教示よろしくお願いいたします。
2025・7・7
Kazu 様
お世話になっております。
このたびはご連絡いただきありがとうございます。
宇宙全史会員情報のご住所につきましては、今回は通販サイトのご登録情報をもとに、こちらで反映させていただきますのでご安心ください。
なお、今後ご住所に変更があった際は、宇宙全史のQ&Aページまたは三十五部品の応募フォームより直接ご申請いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
SO&SO
Kazu 様
お世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。
先ほど確認いたしましたところ、通販サイトのご登録住所がこちらの確認では変更されていない状態となっておりました。
大変お手数をおかけいたしますが、今一度ご確認のうえ、通販サイトのマイページよりご変更をお願いいたします。
また、宇宙全史会員および三十五部品の会員情報に関しても、変更が完了次第、反映させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
SO&SO
目風様、みわ様、
終末が加速している大変な時期に、日々動画や御祭舟、虚空蔵東京本を作成・執筆して頂き誠にありがとうございます。
本日は、動画547にて問いかけて頂きました宿題「三種の神器(特に剣)の取り戻し方」について考察した内容をご確認頂きたいと思い、投稿させて頂きました。
この度の宿題についてあれこれと考察をさせて頂く中で、統治機構の中枢に関わるも者でさえも知り得ないような日本の根幹に関わる情報について、一民間人である私があれこれ考えを巡らせているというイレギュラーさに改めて思い至り、宇宙全史の奥深さ・宇宙全史を学ばせて頂くことの有難さを再認識致しました。
提示して頂いた宿題は、私のこれまでの生き様からは決して到達し得ない位置にある問題でありますが、少なくともそこら辺に転がっている情報と宇宙全史の内容を混同しないよう細心の注意を払いつつ、この度の宿題に取り掛からせて頂きたいと思います。
本日もどうぞよろしくお願い致します。
[三種の神器の取り戻し方について]
三種の神器(剣)に関しましては、宇宙全史1, p.534にあります、
● ただロシア人の中でも常に葛藤があり、例えば第二次世界大戦で日本から「三種の神器」を奪いその後の日本を骨抜きにしています
● ここのところを確認すると、「あの時は軍部が暴走してしまい仕方がなかった」といいます
● しかし軍部を暴走させたのはこれまたフリーメイソンでした。それをやったのはフリーメイソンのドイツとイタリアの関係者でした
との記述が思い出されました。こちらの記述から、日本が剣を失ったのは第二次世界大戦以降であると考えておりますが、確かに御祭舟講義動画で伺っていたような戦後日本の変節と時期的に合致するものがあると感じました。
戦後日本の歴史は、そもそもアメリカに占領されたところからスタートしたと理解しておりますが、例えば同じような事象としまして、幕末の時期に、アメリカが日本の開国(侵略)を試みて、軍艦と共に日本の浦賀に押し寄せたことがあったと記憶しております。
剣の消失は第二次世界大戦以降であることを考慮しますと、幕末の日本はまだ剣を失っていなかったと思われますが、当時アメリカの侵略を目前にした日本の選択としましては、ひとまず日本の置かれている状況を冷静に判断し、一旦は提示された不平等条約を甘んじて受け入れつつも、本心ではそれを良しとせず、国外の侵略者達と渡り合えるような力をつけた上で、不平等条約の撤廃を目指すというものでありました(その後、実際に目標は達成され、日本は大国として世界に認められるようになったと理解しております)。
この事象から推察致しますに、もし仮に日本が戦後三種の神器(剣)を失くしていなかったならば、ひとまずは敗戦国としてアメリカの占領を甘んじて受け入れつつも、小賢しい支配などは意に介さず、国を立て直し、世界の中で渡り合っていけるよう力をつける・真っ当な努力をするという方向に舵を取ったのではないかと考えました。
少なくとも、一旦戦後の復興に区切りがつき、安定した食料確保が可能となった段階で、きちんと日本の置かれた状況(侵略を狙う国々に囲まれているという状況)を把握し、下手な侵略などは跳ね返し自立できるよう、経済力を含め戦う力を養うという方向に進んだのではないかと思われました。そしてそのためには、復興のため一時的にに創設した省庁なども、役目が終了した時点で廃止・見直しを検討するなどの措置を取ったのではないかと思われますし、少なくとも私腹を肥やすために借金をしてまで国の財産を食いつぶすような組織に成り下がることを許しはしなかったのではないかと感じました。
(裏参道の解体なども、欲に駆られた人間が、自分達に認識出来ない・しかしそこには確かに存在する(神々を含む)生命をないがしろに扱ってしまった結果起こったことのように感じました)
また、第二次世界大戦前には、一部の軍人たちが国外の勢力(ドイツ・フランスのフリーメイソン関係者)に踊らされ、現実を見ずに暴走してしまった(暴走させられてしまった)と考えておりますが、(責任感や理想の高さの違いから比較するのは昭和軍人の方々に失礼ですが)70年代安保闘争のような現われもまた、世界の戦力バランスを無視し、非現実的な理想に埋没しているという点で、戦前の地に足の付いていない思想と同様、国外の意図に踊らされ、日本を危険に晒す愚かな騒ぎだったのではないかと感じました。
少なくとも心ある日本人ならば、アメリカの意向に沿うことしか出来ない日本の現状を良しとはしないながらも、アメリカの庇護下に入らずに世界で自立できるよう力をつけてから行動に移すという現実的な思考が出来たのではないかと感じました。
このように考えますと、目風様が動画の中で仰っておられた兵器を使い物にならなくする防衛手段の開発などは、核という地球に無用な負荷をかける兵器の保持を必要とせずとも、日本の守りに大きく貢献するという点で、非常に価値のあるものだと思われますし、このような日本独自の姿勢や価値観を世界に向けて表明していけるような世界性を持つことこそ、これからの日本人とって非常に重要な要素であると感じました。
そして、そのような発信をする力を養うためには、御祭舟の帯にあります
● 自分のことは自分でやれ
● 自分をバカと知る時がチャンス
● しゃっきんはするなたよるなためこむな
というお言葉の実践が、現在の日本人一人一人にとって非常に大切なメソッドになるのではないかと考えました(あるいは、剣を失くす前の日本人が潜在的に共有していた感覚であり、戦後失ってしまった国民性なのではないかと感じました)。
これまで宇宙全史にて学ばせて頂いた内容から、「人任せ・人のせい」にすることなく、上記のお言葉を日々実践していくことこそが、正常なエゴを形成する上で土台となる重要な要素だと感じますが、正常なエゴを形成した一人一人の自然な行動こそが、日本の独自性の正常な表明に(剣の復活に)繋がっていくのではないかと考えました。
あるいは逆に、御祭舟の帯にあるような精神性を失ってしまうと、もはや自分ことは他人任せとなり、自らを救う・自らエネルギーを生み出す・エネルギーを貯めるという精神も忘れ去られ、結果として、生きるために他からエネルギーを引っ張ってくる(奪う)という思考しか残らなくなってしまうのではないかと感じました。
以上が三種の神器の復活に関しまして、御祭舟講義動画の内容から私が理解出来たものとなりますが、汲み取れていない内容が多々残っていることと思われます。
可能でありましたら、目風様のご見解を賜ることは出来ますでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。
本日もお時間を割いて頂き誠にありがとうございました。
2025・7・6
スーザン 様
いただいたお便りの内容につきましては動画で順番に回答させていただきます
SO&SO
【今後の動画アップ方針について】
御祭舟講義動画の中で取り上げているお便りや発言の中に「20年後」に関する内容が含まれている場合、
たとえ同じ方からのお便りの続きであっても、
今後は「ユートピアまで○○日」シリーズとして動画をアップしてまいります。
内容に応じた分類となりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
SO&SO
2025・7・10