いくと 様
いただいたお便りに関しましては動画で順番に回答させていただきます
SO&SO
会員資格の件 ご連絡ありがとうございました。
2025・6・2
SO&SO様
宇宙全史スタッフの皆様
大変お世話になります ありがとうございます。
宇宙全史ホームページの上部 会員資格適用月の
2025-06〜2026-05が 全部 赤丸です。
月会費5000円✖️12ヶ月 計60000円払い込み済の筈ですが
確認お願い致します 尚 会員資格獲得済です。
2025・6・2
有松 勝之 様
いつも宇宙全史をご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご入金につきましては、すでに確認が取れておりますので、ご安心くださいませ。
なお、会員資格の適用状況(ランプ表示)をご覧いただくには、宇宙全史会員申請時にご登録いただいたメールアドレスのアカウントで、まんだらけ通販へログインしていただく必要がございます。
ログインしていない状態ですと、ランプがすべて赤く表示されてしまいますので、お手数ですが今一度ご確認をお願いいたします。
ご不明点などございましたら、引き続きお気軽にご連絡ください。
今後とも宇宙全史をよろしくお願いいたします。
SO&SO
いつも動画配信ありがとうございます。
最近宇宙全史会員限定サイトにログインできません。ご確認お願いできますでしょうか。
2025・6・1
有馬 稔 様
いつもお世話になっております。
ご入金状況を確認させていただきましたところ、5月分・6月分のご入金が確認できておりません。
また、お客様ご自身のご入金状況は、まんだらけ通販にログイン後、宇宙全史トップページに表示されるランプの色にてご確認いただけます。
なお、会員サイトへのログイン再開をご希望の場合は、今月中のご入金で最短「7月1日から」復活となります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。
SO&SO
虚空蔵55様、みわ様、目風様、古川先生、かわかつ編集長様
虚空蔵東京本のエベレストを読ませていただきました。
素晴らしい本を提供していただきありがとうございます。
私の登山経験といえば富士山に登り酸素不足に苦しみながらお鉢巡りをして剣ヶ峰に行ったくらいです。
またエベレストの知識も1996年の大量遭難事故を描いた映画エベレスト3Dを観たくらいですが
本書ではエベレスト初登頂までの歴史的背景、当時の世情、登山装備などが克明に書かれており
豊富な写真やイラストでマロリーのエベレスト初登頂挑戦を追体験できました。
宇宙全史によるマロリーとアーヴィンの最後の解明は
彼らの最後の足取りや心情まで手にとるようにわかりました。
御祭舟講義動画497で「エベレストもね、結局エゴの話なんですよ。」とあり
エゴの事を考えていたら本書に登場するヒラリーとノルゲイや
モーリス・ウィルソンの事をもっと知りたくなり調べ始めたところです。
彼らのことも調べてから、あらためてエベレストからエゴを考えようと思っています。
国立国会図書館デジタルコレクションでエベレスト初登頂について調べていたところ
2023年10月ごろから閲覧できなくなっていた「次元と認識」が
再び閲覧できるようになっていましたので紹介しておきます。
小菅正三 著『次元と認識 : いのちの本質をたずねて』
https://dl.ndl.go.jp/pid/12222122
閲覧には利用者登録が必要です。未登録の方は下記URLから登録してください。
https://www.ndl.go.jp/jp/registration/individuals_official.html
2025・6・1
クロハバキ 様
いただいたお便りに関しましては動画で順番に回答させていただきます
SO&SO
ご無沙汰しております。いくとです。
虚空蔵東京本『エベレスト』拝見いたしました。
登攀者の生きざま通して、エゴの在り方を抉り出したような内容だったと受け取っております。
古川様のあとがきの最後にある“「エゴが持つ流れ」が「運命」を定め、人は皆その定めに従うことになります”というお言葉がすべてであると思う次第です。
個人的には剣岳に登頂された行者の話が好きで、心に沁みる静かな喜びがあり、とても良い読後感に満たされました。
この行者の話を聞かせていただけたことは私にとって宝であり、恩寵です。
マロリー達やヒラリー、モーリス・ウィルソンの話があってこそエゴについて考えさせられるのですが、この行者さんは生きざまとして道しるべを示しているかのように感ぜられます。
言ってしまえば、かっこいい。
私事になりますが、たまたま縁あって滝行や地方の小さなお遍路巡りを経験したことがあります。
「ただある」感覚、五感を研ぎ澄ます感覚、そのようなものに触れさせていただきました。
数あるご真言の一つに虚空蔵菩薩樣のご真言もあったのですが、これを唱えるときは妙に意識してしまいました(汗)
末筆ながら、いつも貴重なお話をありがとうございます。
また掲示板を設けてくださりありがとうございます。
この掲示板もまたエゴを写す鏡だったということに今更ながら思い当たりました。
私は思うところはありながらも、なかなか掲示板に書き込むことができないままでした。
それはエゴに対峙することができないということでもありました。
2025・6・1