有松 勝之 様
いつも宇宙全史をご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご入金につきましては、すでに確認が取れておりますので、ご安心くださいませ。
なお、会員資格の適用状況(ランプ表示)をご覧いただくには、宇宙全史会員申請時にご登録いただいたメールアドレスのアカウントで、まんだらけ通販へログインしていただく必要がございます。
ログインしていない状態ですと、ランプがすべて赤く表示されてしまいますので、お手数ですが今一度ご確認をお願いいたします。
ご不明点などございましたら、引き続きお気軽にご連絡ください。
今後とも宇宙全史をよろしくお願いいたします。
SO&SO
いつも動画配信ありがとうございます。
最近宇宙全史会員限定サイトにログインできません。ご確認お願いできますでしょうか。
2025・6・1
有馬 稔 様
いつもお世話になっております。
ご入金状況を確認させていただきましたところ、5月分・6月分のご入金が確認できておりません。
また、お客様ご自身のご入金状況は、まんだらけ通販にログイン後、宇宙全史トップページに表示されるランプの色にてご確認いただけます。

なお、会員サイトへのログイン再開をご希望の場合は、今月中のご入金で最短「7月1日から」復活となります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。
SO&SO
虚空蔵55様、みわ様、目風様、古川先生、かわかつ編集長様
虚空蔵東京本のエベレストを読ませていただきました。
素晴らしい本を提供していただきありがとうございます。
私の登山経験といえば富士山に登り酸素不足に苦しみながらお鉢巡りをして剣ヶ峰に行ったくらいです。
またエベレストの知識も1996年の大量遭難事故を描いた映画エベレスト3Dを観たくらいですが
本書ではエベレスト初登頂までの歴史的背景、当時の世情、登山装備などが克明に書かれており
豊富な写真やイラストでマロリーのエベレスト初登頂挑戦を追体験できました。
宇宙全史によるマロリーとアーヴィンの最後の解明は
彼らの最後の足取りや心情まで手にとるようにわかりました。
御祭舟講義動画497で「エベレストもね、結局エゴの話なんですよ。」とあり
エゴの事を考えていたら本書に登場するヒラリーとノルゲイや
モーリス・ウィルソンの事をもっと知りたくなり調べ始めたところです。
彼らのことも調べてから、あらためてエベレストからエゴを考えようと思っています。
国立国会図書館デジタルコレクションでエベレスト初登頂について調べていたところ
2023年10月ごろから閲覧できなくなっていた「次元と認識」が
再び閲覧できるようになっていましたので紹介しておきます。
小菅正三 著『次元と認識 : いのちの本質をたずねて』
https://dl.ndl.go.jp/pid/12222122
閲覧には利用者登録が必要です。未登録の方は下記URLから登録してください。
https://www.ndl.go.jp/jp/registration/individuals_official.html
2025・6・1
クロハバキ 様
いただいたお便りに関しましては動画で順番に回答させていただきます
SO&SO
目風様、
動画519、520にて、質問へのご回答、ご解説いただき、ありがとうございました。
未来からの移動については、ご説明不足で申し訳ありませんでした。2015年2月頃に質問させていただき、質疑応答8P207~で以下の通りご回答いただいておりますので抜粋させていただきます。
「これは非公開情報8で明らかにされますが、あなたご自身というよりあなたの集合魂の中の魂がそういう経験をしています。・・・その未来とはわりあい近未来のことで、この地球最後の大アセンションを味わいたい、その雰囲気を見てみたいという魂たちが降りてきているということもありますが、実際には境涯自体はそこまで行っていなくて、直前に雰囲気だけ感じつつ戻っています。あなたの集合魂はその記憶を頼りに、集合魂の中でも今度は何とかアセンション出来る可能性のある魂を選別します。それがあなたでして、今回ばかりは何としても集合魂自体の存亡をかけてもアセンションしたいと願っているのです。あなたは今回ダイレクトに過去世などここで聞くことはペンディングされていましたが、だいさんを通じてこうして明らかにされています。・・・また、あなたがいうように「過去と未来をつなぎ幸せを感じること」というのはあながち間違いではなく、19年後の世界の関門を無事通過するためにこの宇宙全史のワークにたどり着いているわけですから、今後もますます研鑽していただきたいと思います。・・・今回はだいさんのおかげで一定の解答が得られましたが、実はあなたの本当の天命はまだ先にあります。今回はその天命の解を解くための解と解釈しておいてください。そしてその際をステップにしてがんばってください。やがて機が熟せば本来の天命が降りてきます。」
今回の動画で未来から集合魂単位での時間移動が珍しいことを教えていただきました。それほど珍しいこととは思っていなかったので少し意外でした。わたしが生まれた時の状況をお話しますと、母親はまだ21歳と若く、結婚後まもなく妊娠し、どの家庭もそうだと思いますが、最初の子どもであったのでわたしの誕生を楽しみにしいろいろな準備をしていたと聞いています。しかしながら現実は厳しく、わたしを産んだ翌日に出血多量のため亡くなってしまいました。父親、祖父母の悲しみも大きかったと聞いています。未来から過去に生まれるためこのような代償を支払っていたのかもとふと思いました。母親も同じ集合魂出身ではないかと推定しています。このような生まれ方であったため、母性には疎いのかもしれませんが、大事にしなければいけない要素と感じています。また、自分ひとりの人生でもないため、あきらめずに少しずつでも前進していきたいと願っています。本来の天命についてもできるだけ果たせるよう、集合魂との同通等を目指し、まずは何が天命か理解していきたいと思います。
また動画にて、集合魂との同通のためには、ぼんやりした感覚が大事、最初はぼんやりから来る、集中し、現象界からくる想いと区別し、エゴが薄い時に来た感覚を重ねて行くことで同通が明確になって行くと教えていただきました。あせらずに今後も少しずつ、努力していきたいと想います。
他にも、永遠の世界の中で、俯瞰している意識があり、これは気付き、覚醒、それもほぼ真我レベルの覚醒であると教えていただきありがとございます。このような感覚があるということだけでも覚えておきたいと思います。
また、カルマとエゴも混同しておりましたが、わかりやすいご説明ありがとございました。
いろいろ雑多に書かせていただきましが、本日もありがとうございました。
2025・5・31
Kazu 様
いただいたお便りに関しましては動画で順番に回答させていただきます
SO&SO
目風様 古川様 かわかつ編集長 この本の発行に関わってくださった方々 そして本日5/25に届くように手配してくださった中野店のみなさま方
ありがとうございました。
『ゾンビ化する人々』先ほど読了しました。
幼少から感じていた数限りない場面での経験について、腑に落ちました。
そういうことだったのですね…。
理解しました。
『ゾンビ化する人々』を発行していただかない限り、知り得ないことでした。
こちらで日々宇宙全史を学べること。
このような本を手にとり読むことができることなど、数々の恩寵を受けられること、みなさまに感謝しております。
重ねてとなりますが、ありがとうございます。
タイミングが合うとはこのことであります。これから考えている生き方に活かします。
最後にメール送信前にひとりごととなりますが
「いやぁすごいよかった」とつぶやいておりました。
2025・5・25
EOの語る、禁断の領域
EO著『ゾンビ化する人々──人類には4つの種族がいる──』は、もはや単なる精神世界の書ではありません。
それは、眠り込んだ人類と、目覚めつつある者たちとの深い断絶と構造を赤裸々に描いた、「生命の教則本」とも呼ぶべき一冊です。
EOはこう言います。「目覚めること≠幸せ」。
「正気に戻ったら痛みだって感じます
ちょうど麻酔が切れたり、アルコールが切れるのと同じです。
麻酔が切れたこと自体が、別に、幸せなんじゃありません。
むしろ麻酔に甘えていられないので、目覚めている人達は、
それまでよりも、もっと苦しいことのほうが大きくなるでしょうね。」
目覚めるということは、他人にも宗教にも、慰めにも依存できなくなること。
誰にも助けられず、のっぴきならない苦境が次々と襲いかかるなかで、試行錯誤の末にようやく「ぷっつん」して、自らの軸を持ち始める──それが目覚めた人のリアルなのだと。
宗教者や文学、カリスマ的な指導者に安易に救いを求めることは、目覚めのチャンスを逆に潰してしまう。
EOは、それらの“染まり”をあらかじめ否定し、孤独の中にしか真の軸は生まれないと断言します。
本書ではまた、子が眠っていく原因にも深く切り込みます。
親への従属、恐怖、過剰な尊敬。
自己決断の場面で、無意識に親の判断に従ってしまう構造が、子どもを無力な“ゾンビ”へと変えていく…
真に覚醒している人とは、「これじゃない、何か違う」と違和を直感し続ける人。
他者や異性の中にさえ答えを求めず、何にも感染しない、孤立無援の恐るべき状態。
そのとき、本人さえ気づかぬまま、内なる軸が芽生え始めるのです。
EOのメッセージは過激ですが、極めて実践的です。
「一人になれ。心の中で、あらゆるガラクタの言葉や記憶から離れる時間を持て」と語るEOは、独りの時間を持つことと感情を“制圧”せず見つめることの大切さを説きます。
さらに、本書では「主体性とはどこから生まれるか」「助けないことの本当の意味」「多数決がなぜ嘘を生むか」「薬物やアルコール常用の本質的な危険」「罪悪感がなぜ保身にすり替わるのか」などをはじめ、現代社会のあらゆる構造への鋭い洞察が展開されます。
EOが解き明かすのは、3000年にわたって続いてきた“甘えの構造”を断ち切る方法。
そして「独りであること」こそが、最終的に“全体への鍵”になるという生命の不思議です。
『ゾンビ化する人々』は、単なる警告や批判ではなく、これからの終末時代において生き延びるための思想のサバイバル・マニュアル。
自覚的な苦しみによって“本当の目”を開こうとする者にだけ届く、選ばれた書です。
かわかつ
2025・5・25
SO&SO様
宇宙全史スタッフの皆様
大変お世話になります ありがとうございます。
宇宙全史ホームページの上部 会員資格適用月の
2025-06〜2026-05が 全部 赤丸です。
月会費5000円✖️12ヶ月 計60000円払い込み済の筈ですが
確認お願い致します 尚 会員資格獲得済です。
2025・6・2