Uchuzenshi Q&A 2

佑輔
ID : 282593167097

古川さま 目風さま、スタッフの皆様、いつも貴重な情報ありがとうございます。

埼玉で道路陥没が発生しましたがこの現象は、港湾沈没と関連があるのでしょうか?
私は東京陥没を避けるために淀を埼玉に押し付けたのではないかと推察しております。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊様 ありがとうございます
守護神様 ありがとうございます
2025.2.1

佑輔様

いただいたお便りにつきましては、順番に動画でお答えさせていただきます。

SO&SO

OTN
ID : 413268461748

目風様 古川様
動画407を拝聴し、認識のフラクタル構造について考えてみました。まず思いだしたのが、宇宙全史1のp.54にあるニサルガダッタの言葉です。
「認識があるから対象があるんじゃよ」
「認識がなければ対象(世界)もない」
「しかし認識そのものも実はないんじゃよ」
それと、p.72の第1段落、『「次元」は「認識」のレベルを表す指標である』以下の一節です。それらを頭に置きながら、フラクタルで有名なコッホ雪片でこちらの図をお借りして考えてみます。
https://sgk2005.blog.fc2.com/blog-entry-490.html
図では、4つのレベルが並んでいます。上から順にレベル1~レベル4とします。例えば、自分がレベル3にあるとします。その場合の認識とは、世の中のものごとに対してレベル3の形をあてはめるようなことかと思いました。そうすると、レベル2やレベル1、頑張ってレベル3までならば自分が既に知っていることなので分かりやすいと思います。しかし、レベル4を見た場合は分かりずらいのではと。せいぜいが「自分と似ているかな?」くらいでしょう。少し前の動画で、人間の認識とは、自分の知っているカテゴリーにものごとをファイル分けしていくようなものだという話があったと思います(正確な言葉は違ったかもしれませんが、そのような趣旨として理解しています。)いわばそのカテゴリーが現段階の認識度であり、これが例えばコッホ雪片のレベル2ならばレベル2以下しか分からない。
そのことはまた、これも宇宙全史で何度も語られていて、自分が以前に質問して確認していただいた「世界は自分が創造≒想像している」ことに通じました。自分の認識レベルを当てはめて「想像」しているのが、自分が「創造」しているこの世界。仮に、ほんとうの世界はこれくらい複雑だったとします。
https://www.mathartroom.com/fractal/koch/
しかし、わたしたちが認識できるのは、レベル2なりレベル3なり、自分の認識レベルをあてはめて解釈することで想像/創造したものでしかない。「ほんとうの世界や高位次元は、あなたたちが創造するよりももっともっと精妙なものだよ」というお話が、宇宙全史の書籍や動画でこれまで何度もありましたが、改めてそうだなと思います。
今さらではありますが、今日の動画をきっかけにそのことが腑に落ちた感が強まった手ごたえがあったので投稿した次第です。また、確率や非存在の話についても、認識との関連でもう少し考察が進められそうな予感もしてきました。
ありがとうございます。

2025・1・31

OTN 様

動画407のお便りをいただき、ありがとうございます。
期間中にお寄せいただいた「認識」についてのご回答は、まとめてご紹介・回答させていただきます。

SO&SO

伊藤滋隆
ID : 457959126

目風様、古川会長、スタッフの皆様、いつも貴重な情報ありがとうございます。

久しぶりの投稿になります。よろしくお願いします。

動画394の存在と非存在の宿題について自分なりに考えてみました。
動画冒頭の-A・0・Aの数直線の画像を見ていたところ
-AとはAの「型」のようなものではないかと思いました。

たい焼きに例えると、
-Aが焼き型で、Aがたい焼きです。

更に、半面しかない たい焼き型が思い浮かびました。

型と たい焼きは、同じ色・質感をもつものとします。

-Aである焼き型は、Aである たい焼きが無い状態でも
その凹みの陰影情報から ここを埋めればこういう形が出来るなと、たい焼きAがあるであろうことを想定することが可能です。
A本体はないものの、Aを想起する情報がある状態です。

型の概念のある状態では、Aを眺めることでも、-Aの型があることを想定できます。


半面しかない型と たい焼きは、
たい焼きを型にはめ込むと、面一(つらいち)のフラットになり
同じ質感で、すき間なくはめ込まれているので、型なのか たい焼きなのかはもう判別できません。
この状態が、対消滅してエネルギーとして拡散していくイメージに重なりそうな気がしました。

非存在-Aとは、Aに対応しAを想起させる情報で出来ているのではないでしょうか。

情報で出来ていると考えると、形状情報から立体を作る3Dプリンターみたいとも言えそうです
が、この点はもう少し考えてみたいと思います。

物理も数学もニガテなので、拙い表現かと思いますが、
恥を忍んで投稿させていただきました。

2025・1・30

伊藤滋隆
このたびは動画394に関するお便りをお送りいただき、誠にありがとうございます。
いただきましたご質問につきまして、順番に回答をさせていただきます。
また、右側BBSにおきましても、存在と非存在に関する解説を予定しておりますので、ぜひご確認いただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
SO&SO

港山淡水
ID : 7107219592

古川様、目風様

毎日の動画配信ありがとうございます。

宇宙全史第2版P537
最大の原因は第2次世界大戦で天皇が「三種の神器」をなくされた事にあります。
正確には神器の中のひとる「つるぎ」なのですが、これは三種でワンセットなのです。
そこから日本は「志」をなくして行ったのです。

とあります。

御祭舟講義動画406でも三種の神器の話がでてきました。

三種の神器とは、結界か何かのシステムのキーアイテムということでしょうか?

もし三種の神器が、結界か何かのシステムのキーアイテムなら三種の神器の「つるぎ」
に代わるアイテムや三種の神器に象徴されるシステムの再構築は可能なのでしょうか?


最近、インフルエンザに感染して鼻炎がひどかったのですが、朝日にあびてたわしで
寒風摩擦すると咳が少し和らぎました。

朝日を浴びてたわしで寒風摩擦をすると10年後以降も生きている可能性が上がります
でしょうか?

宇宙全史動画381~385が差し替えになりましたが、差し替え前の丹田とかストレッチの
話が気になります。差し替え前の動画は公開されないのでしょうか?

ご回答いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

2025・1・30

港山淡水 様

いただいたお便りにつきましては、順番に動画でお答えさせていただきます。

SO&SO

餅巾着
ID : 6423775144

古川会長 目風様 宇宙全史スタッフの皆様
餅巾着(もちきんちゃく)と申します。

皆様が存在と非存在について、続々と回答されておりまして、私も考えを投稿させていただければと思いました。
-A、0、Aについてですが、ちょうどガリレイ変換の解説の中に、「慣性運動は、起点をどこか決めなければどっちが動いてるか確定できない」との解説がありました。
結局のところ、存在と非存在も同じで、存在か非存在かを決めるには、起点を決めなければ存在か非存在かそもそもわからないのではと思います。
動画395と396で、「はじめに言葉ありき」として、言葉の意味を解説いただきましたが、存在と非存在の以前に、起点(ゼロ)を定めるために、前提としての概念や観念、情報が存在しないと起点も定まらないのだと考えました。以前、なぜ世界は何故あるんだろうと調べたことがあり、世の中に概念が存在する限り、本当に何もない状態は観念ができないとする説があり、その知識とつながりました。

また、動画では、言葉が認識に重要な役割を持っているとして、ご解説いただきました。
考えて見ると、確かに、「全ての存在」を考えた場合、そこから対象を個別的に認識していくためには概念によって個別的に条件をつけていかないと、認識の対象が特定されず、認識もできないのかなと思いました。

なんらの条件付けをされていない「ただの意識だけ」を感じるために、「五感が無くなり、体の内の感覚もなくなり、記憶がなくなり、思考がなくなり…」と、純粋な「ただの意識だけ」をイメージして、どうなるのかと試みるのですが、大抵余計な記憶や感覚で意識が条件付けをされて、夢となり、寝落ちして終わります。

話は変わりますが、このように、世界や宇宙を掲示板や動画にて学ぶ場を提供していただいている意味は、世界平和の祈り効果をアップさせるためもあるのではないかと勝手に考えております。どこかで見たのですが、祈りの効果は祈りの提唱者に対しての信頼が効果を左右するとありまして、学びを得れば得るほど、宇宙全史を通じて五井先生に対する信頼が醸成されるので、世界平和の祈りの効果もアップするのではと考えました。

以上です。どうぞ、よろしくお願い致します。 餅巾着

2025・1・22

餅巾着 様
このたびは動画394に関するお便りをお送りいただき、誠にありがとうございます。
いただきましたご質問につきまして、順番に回答をさせていただきます。また、右側BBSにおきましても、存在と非存在に関する解説を予定しておりますので、ぜひご確認いただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
SO&SO